信頼あるコミュニケーションとは?

信頼あるコミュニケーションとは?
コミュニケーションはとても大切です、なぜならば上司と部下、または顧客の間で信頼と信用を得るための道具だからです。それらがわからないうちに起こるのが、幹部が戦略の話をしているのに部下は作業または戦術の話をしているというときです。あるいは幹部が抽象的な話し方をしているときに部下が具体的な質問をする場合です。

幹部はもっと大きなことを皆さんに分かってもらいたいにもかかわらず、部下が直接的な回答を求める質問です。新聞記者はわざとそういう質問の仕方をします。新聞記者だから、ジャーナリストだからといえども本当は失礼な話なのです。まだ器ができていない記者が多くいるのです。

戦略と戦術の話し方を良く見極めさせるのがリーダー、コーチの役目ですし、上司と部下の間の信頼関係を結ぶのもコミュニケーションです、それらは一般に報告、連絡、相談と云われている日常の会話手法です。それらがアカウンタビりティー、鳥屋ばれている部下の上司に対する説明責任だからです。

国境を跨いだクロスカウントリー、海外の多民族の国の人と日本人の場合との会話にはよくそのようなことが起こります。日本は日本人だけで閉じられた文化、コミュニケーションの仕方でアウンの呼吸で話します。言葉のニュアンス、顔の表情等により相手の意図をくみ取るのです。相手に失礼ないようにするために、場合によっては質問をする前にコミュニケーションをして事前に承諾を得ておくのです。コンセンサス、事前承認事項と言って相手を人前で恥ずかしい思いをさせないようにするための日本特有の文化です。ハイコンテクストと云います。

欧米では全てにおいて直接的な話し方をします。それはいろいろな民族が混ざり合っているために話し方は抽象的でなく、細かく具体的に説明をしないと意味が通じないということと、文化習慣が違うために相手に対する気の遣い方が違うからです。日本人はすぐにハイ、YESという人がいます。あなたは肉が嫌いですよね、と聞かれたときにハイという答え方です。あなたはどのように取りますか。あなたは肉が好きなのですか、嫌いなのですか、文法の違いです。またはローコンテキストの話法と言います。

このような間違いがないようにするためにコミュニケーションの統一が必要なのです。そのためにVIP, CXOとの会話には自分等だけの話法の他にProtocol(儀典)があり、きちんとしたマナーと礼儀が求められるのです。

あなたの話し方はどうですか。親切ですか。相手を常に尊敬していますか。あなたの話し方は常に会社に対する利益志向的な話し方をしていますか。あなたのコミュニケーションはすべての人に対して価値観を与えるような話し方をしていますか。

それとも威圧的ですか。知らないうちに貴方は相手を卑下したり質問攻めで自分の求めている方向に導こうとしていませんか。もしかしたらあなたが話していることは会社、チームに対して無駄な会話、利益を伴わないコストセンターになっていませんか。

これらの話方は毎日起こっていてエネルギーを非常に消耗します。一番必要なのはエネルギッシュで且つ肯定的で前向きな気持ちを起こさせるような話し方をしているかどうかをエグゼクティブコーチは第三者的に見てくれるのです。でもコーチが自分でそれを出来なければなりません。

また上司が戦略的な話をしているときの方向性の話、そしてマネージャー如何戦術の話をしているときの具体的な話を明確に分離してお互いの目的意識が一直線にシームレスになっているかどうかを見なければなりません。

話し方にはPriority(重要性)があります。それらはいろいろな話の中で一番大切な内容は何に基づいているかということです。それが文化であれ、戦略であれ、戦術であれ、全てにおいて重要性があることが一番最初に話されなければならないのです。

私たちの場合で一番大切なものそれは世界中の政治経済や時代の数背うを見なっている大きなパラダイムの波です。これらを詳細に落とすと、先ずは世界中の流れ、そして次に国の政治に関することが重要です。それらが判っていて次に来るのが自社の戦略であり、それらを如何に実行に移すかを考えるのが戦術ですね。

エグゼクティブコーチはこれらのコミュニケーションの全体構築とその筋道、流れを知っているうえで重要性から話しているかどうかを順序づけされてさえしていれば全体の流れの中で今全てが上手くいっているか、そうでないかは判りますね。楽しいビジネスモデルです。

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