2020年、AIによる変革の中で求められる思考法と文化

あけましておめでとうございます。

2020年は日本や企業にとって本当の意味で変革の年、大きな節目の年になります。節目というよりも全てがリセット(Reset)され世の中が変容する年です。すでに水面下ではAIによる変革がおおきなうねりとなってその大きな姿を私たちの前に現そうとしています。

同時に2020年は新しい夢と希望の時代の幕開けということに気づく年でもあります。この大きな社会の変化に追いつくために自分で考え、行動する年です。人に言われてするようではだめなのです。そこは昔の自分であってはいけないのです。

2020年は日本や企業にとって本当の意味で変革の年、大きな節目の年

この2020年にあなたが集中して考えなければならないこと

あなたの探している未来は大きな夢、想像かもしれません。すでに皆様はスマートフォンなどから新しいデジタルの洗礼を受けているのです。

ではこの2020年にあなたが集中して考えなければならないことは何でしょう。今までにどんなことで自分の夢を達成されましたか。どんな大きな失敗をしましたか。失敗を繰り返さないように思考力を持ち、未来に羽ばたく時代を作る人にならなければなりません。

Gledisの2020年の目標の1つは、このような将来性のある若者を育成することです。何のために大学に入るのか、今の自分がしていることが本当に未来の自分の糧になっているかなどを、このブログをはじめその他講演などの活動を通して考えて、行動してもらうことです。

基幹産業(交通、エネルギー、電気、石油、宇宙)をはじめ、小売り、スーパー、病院、金融、製造業、店舗、IT産業も将来のビジネスモデルのデジタル変容に備えています。氷河が融けることを危惧するのではなくそうならないために真逆思考でポジティブにどうしたらよいか考えるのです。

また、地球の平均気温が上昇していくのをただ眺めているのではなく、全く新しいエコロジーに変革していくのです。鳥は地球から離れ、魚は宇宙を飛び、人間は自分で空を飛ぶ準備をするのです。

AI時代にビジネスで勝ち残るための ~Out of the box(箱から飛び出るような)の考え方~

今こそ大企業、中小企業のエグゼクティブの創造的な思考、社会のための夢と新しいデザイン思考に挑戦する機会を作るのです。そうしないとこれまでの延長上にもうあなたはいることができないのです。自身の思考の変容と、会社のビジネスモデルを新しく創造/変革するときなのです。

このときを逃しては会社経営は成り立たないでしょう。MAの時代です。小さく生んで大きく育てる方法も変わってきました。お互いのサポートなしには企業が成長できないのです。もっと必要な行動指標を考えるのです。

そのためには現在の幹部社員の育成をして、彼/彼女たちを中心に今までとは全く違った新しいビジネスモデルに則った思考法と文化に変えていかなくてはなりません。

エグゼクティブ自身も若い社員に負けないように勉強しなければならないのです。今はもう知識の時代ではなく、能力をいかに上げるか、AIに負けないあるいはAIと協力するような思考力を身につけるか、AIが考えられないような思考力、Out of the box(箱から飛び出るような)の考え方ができる人材の育成をしなければビジネスで負けてしまいます。大手企業は自社の変容のためにプロセスの変革とビジネスモデル開発に大金を投資しており、次々に新しいもの/ことができてきています。

自動車、交通システム、ショッピング、電気家電、スマートフォン、 買い物システム、スマートシティ、 病院、医療、スポーツ、老人介護、幼児・ハンディキャップのある方のお世話等、なんでもよいから知恵を出し合いましょう。

2020年もまた皆様に様々な問いかけをしていこうと思います。

杉井 要一郎

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