グローバルで通用する経営者になるには?

継続的に努力し、最高のperformanceをあげるリーダー、一歩先を行く創造的なAssumption思考を持ったリーダーとは?

グローバルで通用する経営者になるには?

日本の農耕文化の中で伝統は長期にわたって培われてきており、日本人は小さな共同体の中で物事を相互に助け合いながら、毎年同じ方法と期間で進めるようにしてきました。その結果、細かいことに入り込み、他の人にはできないことを考えることが得意です。

これとは異なりヨーロッパでは狩猟を生業としてきたハンターたちが常に獲物を求めて新天地を開拓してきました。

このような人たちが次第に混ざり合って新しいナショナリズムを形成し、ときには短期的かつ攻撃的に、またあるときはゆっくりと長期的かつ融和的にバランスよく社会を作り上げてきました。

グローバルで成功するリーダーにはこの両方を持ち合わせ、かつ今まで考えたこともない、過去の経験にとらわれない全く新しいことを夢想できる資質が必要になってきたのです。

人に話したら馬鹿ではないかと思われるようなことでも、また恥ずかしくて他人には言えないようなことをも敢えて実行できる、恥も外聞もなくこれだと思ったことを実行できる人なのかもしれません。

あなたは、どう見ても頭がおかしい人、レベルが低い人を尊敬できますか。その人を認め、その人にプロジェクトを任せられますか。多くの人にとってはこのような人を認めるのが難しいのです。しかしこれからはこのような人をリーダーとして採用するようになるのです。

あなたは馬鹿になれますか。ただし、皆が考えたことがない考え方(思考)をもっていないといけません。Out of the thinkingです。

ブレークスルーの始まりはOut of the thinkingから始まります。

そして常に先を見る目を養い、答えを出す癖ではなく、どのように考えたらよいかを考えるのです。答えを出し始めるとだんだんと行き詰まりになります。それは自分の潜在意識が固まってしまうからです。

ではその答えを見つけるための思考とは何でしょう。

平面的思考から多面立体的思考へ

この思考法を7分類したものを提供しています。

杉井 要一郎

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