脳(思考)を鍛える ~論理と感情~  大切な子供 6歳からの教育

10代の頃から社会に出て活躍している平成生まれの人達、50歳を目前にして新しい人生に飛び立とうとしている人達に向かって叫びたい。真剣に新しい時代を創造・構築してください。

そのためには知識習得型教育から早く抜け出し、世界で通用する創造型思考能力、マインドで物事を考える癖を自分の子供たち、6歳以上の小中学生に学ぶ機会を与えてください。

論理と感情

世の中はグローバルという大きな渦に巻き込まれ、かつての土台は破壊され、全く新しい時代を構築しなくてはならないのです。過去の延長上に未来はないのです。それは固定電話とスマートフォンとの違いにも似ています。

変革の時代に学ぶべきこと

2025年のデジタルトランスフォーメーションまでに何を考え、来るべく未来に先駆けて何を勉強したらよいのでしょうか。どのような時代が来るか想像したことがありますか。デジタル社会は5G、7Gというスピードで、それこそ人間の思考のスピードと同じになってくるのです。自動車の無人運転もこの7Gが普及されればすぐに実現可能になるのです。

人間の発達、成長のためにはそれなりのCompetence能力が必要です。一番大切なことは自分の限られた主観だけで物事の判断をしないことです。

いくら頭がいい人でもまずは常識的な知識をきちんと勉強し、習得しなければなりません。子供でも学生でも自由な発想をするためには基本の知識の習得と同時に知らないことを考える力、思考力をしっかりと養うことが必要です。

そして世の中の変化の流れを感じとる感覚が必要になるのです。今までは3つ程度のことを同時に感じ別々の思考を一つのコアの中に持っていましたが、これからは10のことを同時に感じ、思考との同調が必要になるのです。これには訓練が必要です。

そして論理的で科学的な理工系の思考だけではなく、心理的な複雑なことに対してもマネージメントが出来る文科系の思考も非常に大切になってくるのです。それらをバランスよく成長させることが求められているのです。子供の頃からリベラルアーツ的な勉強をさせていくのです。そのためには今の知識集約的な過去の延長ではだめなのです。

脳(思考)を鍛える

これからの人達には、このような複合分散的かつ統合的にまとまった軸になるエクスポネンシャル、指数関数的な合同思考や発想が必要になるのです。知識習得や記憶する勉強をするだけでは思考力は上がらないのです。

複雑で複合的な思考法を机上の勉強ではなく実感する/実践的な勉強を子供のころから行わなければなりません。感受性を高めることをしないと、よい思考のための脳の働きが発達していかないのです。

そのためには考えたことを必ず実行に移させ、トライアル&エラーを繰り返し、潜在化させるのです。今のままでは欧米の進んだ教育に日本の学生は全くついていけないどころかますます遅れていきます。可能ならば世界中の子供たちと一緒に学ばせましょう。

杉井 要一郎

TOP