無になることが出来ればあなたは更に強くなる

無になるためには、思考をいったん止めることが必要です。瞑想・メディテーション、座禅を組むなど方法はいろいろあります。これらの方法で思考を止めて、無になるのです。

瞑想・メディテーション・座禅

全てを無にしてから考え直すScrap & Build、これができると全くの邪魔のない更地に新しいビルを建てるのと同じになるのです。

無になることの意味

無になることの意味をご存知ですか。これには大きな理由があります。
より新しい発想のきっかけができ、外部からの意味のある情報の内在化などが自由にできるようになり、それが大きなインパクトとなるのです。そのためには今ある思考を一度止めることにより脳に新しいエネルギーをためることが出来るのです。これは適度な睡眠により脳のエネルギーをためるのと同じです。

また思考の衝突を起こさせて無にする方法もありますし、無意識な状態に陥ることもおなじです。
このような機会を必要な時に意図的に作るようにする、そのきっかけとなるのが全く異なった環境や驚き、気づき、関心、閃き、外からのインプットなどで、それらをタイミングよく使うチャンスを逃さないようにするための訓練が必要です。

自分と他者との違い、他者同士の違いを感じなければならないのです。それには今ここにいる自分は何者かを知るという原点が必要です。日頃から自分の原点を明確に把握する訓練が必要です。自分で物事を決めるということは、何らかのバイアスがある状態での決断となるからです。
これらを感じることが出来るようになると自分だけでなく他の人が感じていることを自然と自由に取り入れることができるようになります。そうなることで相手を理解することが簡単になり、単なる表層的なデジタル情報から相互に深く理解しあう相互理解へと発展するのです。

そのために無になりましょう。記憶をなくすのではなく、未来に向かって挑戦するきっかけをつかむために自分を無にして、恐れがない気持ちで行動に移すのです。そうすることにより、邪悪な考え、欲望、他人との比較からくる嫉妬、ネガティブなマインドが消えて、ポジティブで恐れのない考えに則って行動することができるのです。

これまで優秀とされていた知識人たちは、このようにすることで別の世界に移ることができたのです。そうでないと、知識による批判ばかりで終わってしまい、行動が出来ない口先だけの人になるからです。

あなたの周りにも多くの人が過去の栄光を抱えたまま、未来を夢見ようとしています。しかしそれは絶対に無理です。どんなに輝かしい栄光であっても過去は過去、未来はその先にはありません。古いことを断ち切って、ITの時代に早く飛び出しましょう。
これから先何が起こるか分からない時代です。今から無心になるトレーニング、マインドトレーニングを始めましょう。

杉井 要一郎

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