本当のエグゼクティブコーチのイメージ湧きますか

グレディスでは2004年からエグゼクティブCXOの経営に特化したコーチングをしています。

また、エグゼクティブコーチングのほかに、ICC認定エグゼクティブコーチの養成もしています。
経営の本質を理解し、経営に必要なこと、すなわち人、モノ、資金、情報などに精通しているだけでなく、多くの経験があり、教え方、エグエクティブを実践的にサポートできるような知識・スキルをマスターし、エグゼクティブの立ち振る舞いから、成果を出すところまでをサポートするプロのエグゼクティブコーチの養成です。

このようなコーチは養成講座を受講し、資格をとることだけでなれるものではありません。むしろその後の実践的な学習、計画的な経験、定期的なSupervisionの受講など、何年もの時間をかけて成長していくことで本当のエグゼクティブコーチになれるのです。

成長を支えるエグゼクティブコーチング

エグゼクティブコーチングとは

エグゼクティブコーチングは、コーチング対象者の強み・課題を聞き、相談を重ねることで別視点での考え方やプロセスに関しての強化ポイントを特定し、それをサポート・コーチングすることでパフォーマンスを向上させ、結果を出すことが目的です。

理想的なリーダーとして組織にとって最善の行動を指揮し、目標達成に向けての機能的な組織力を構築するのです。現在、エグゼクティブコーチングとして世の中に紹介されるものの多くは、経営とは直接関連のないパーソナルコーチングがほとんどで、私たちが提供するサービスは経営そのものに密接な関係をもたせた点で、それらの個人の振る舞いのコーチング、人間関係のコーチングとは大きく異なります。

多くの日本の中小企業では社長以外は本当の経営に携わっていないのが実情です。意識して自分の後継者を育成していないからです。後継者を育成する時間的余裕がないのか、自分流で成功してきたのです。それでも社員に育ってほしいと思っているのですが、結局社長が元気な間は営業、財務、開発その他すべてを自分一人で仕切っているのが実情でしょう。実質、責任をとっているのは社長だからです。 

エグゼクティブコーチに求められるもの

次に大切なことはエグゼクティブコーチ自身の能力です。中小企業のトップリーダーのコーチをするのですから、それなりの一流の経営経験がなければなりません。それも日本だけでなくグローバルな経験でなければ、古い昔の経営か、アメリカから本や研修で学んだ経営理論なので、すでにObsolete古いのです。いつも2番手を勉強しているのです。ですから日本のリーダーは10年以上遅れていると言われ、リーダーシップ、思考力、ITリテラシー、言語コミュニケーション不足、行動力がない知識だけの3流だと言われているのです。日本の大学に良い学生が来ない理由も同じです。

そして、そのようなコーチも不足しています。海外での経営経験者で、大学でも実践を教えることが出来るような人はコーチにはなっていません。会社に勤めていた方が収入が良いからです。また、一般のコーチングと違って、成果を求められるからです。今日のような劇的に変化する世の中で、本当のエグゼクティブコーチは経営の変容を求められているのです。コーチ自身が変わらなければならないのです。近代経営を知らなければなりません。

日本のコンセンサスから早く抜け出させることもコーチの重要な役目です。若いコーチの人たちは未だ熟成されていないのでシニアが年功序列で残っている会社は、エグゼクティブコーチを早く導入しないと致命傷になります。 

あなたの会社は大丈夫ですか、これからはIT の時代ですよ。
エグゼクティブの悩みは100人100様です。
会社の規模、名声ではなくコーチを選ばなければなりません。出来ますか。そんなにいませんよ。

杉井 要一郎

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