自己中心的な話し方を変える

人間は自分中心にしか考えない、“自己中”です。
欲望の塊ですね。
マズローの法則の自己実現を中心にして人生が成り立っています。
自分の知っていること、自分が学んだこと、自分が今日気づいたことが全ての源になっているのです。
相手がどんな人なのかを考えないで、自分中心ですべての話が始まっています。

自己中心的な話し方を変える

© naonori kohira

知識が多い人ほど批判的になります。
また相手に対して自分の立場を大きく見せないと仕事が取れないような人は、時として自分中心になりがちです。そして、成功している人たちは自分の話を相手が聞きたがっていると思っています。
相手に話を聴いてほしいのです。それがコミュニケーションです。

自分では他人にひどいことを言ったり、上から目線、自分本位で話したりしているとはまったく思っておらず、気づいていません。
自分が失敗し、ダメになって、やっと相手の存在に気づくのです。その瞬間は羨んだりしますが、その後立ち直るのがリーダーであり、コーチです。
価値観をどこに置くかによって他人を見る目、考え方が変わります。
そのためには自分中心に全ての話をしているという小さい輪からもっと大きな相手、例えば会社や国、世界を相手に話す方法を見つけなくてはなりません。

話し方を変えるために必要な事

話し方のプロセス、アルゴリズムを変えればすべてが変わります。

では、話し方によってゴールを変えることができるのでしょうか。
アルゴリズムを変えてゴールが変わるのか。そのLeverage pointを見つけることができて、初めてエグゼクティブコーチになることができます。

そのためには誰もが持っている自己中心的な話し方を変えられますか?
なぜならば、ご自分の持っている潜在意識、知識、文化、習慣がそれをブロックしているからです。

この壁を破る(Break through / Out of the Box)ことができて初めて、本当の多面的な見方(Perspective)ができるのです。

杉井 要一郎

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