思考し続ける習慣 ~空想・理想・仮説~

時代の大きな移り変わりや大きな出来事に遭遇したとき、人間は今までにない考えをします。

このコロナ禍のなかで生きている人は幸せであったり不幸であったりで、今まで出会ったことがない局面に直面し、誰もが深く考えるようになりました。

コロナの脅威を眼前にして、人の死や未来の幸せを考えたり、多くのサポーターに対する尊敬の念を持ったり、悲しみを乗り越えるための大きな勇気に感謝したり、人間観の違い、宗教、哲学等多くのこと、様々なことを考えたことと思います。

考し続ける習慣  ~空想・理想・仮説~

© naonori kohira

思考は素晴らしいチャンス

周囲から自分の意見を求められたら、思考を巡らせてクリティカルシンキングで原因と結果を考えたり、未来をどのようにするか自分の価値観を探したり、ポジティブだったり、ネガティブだったりします。まるで答えがない哲学者のように思考の迷路に迷い込んだに違いありません。

 

思考の気づきにとっては素晴らしい哲学的なチャンスに遭遇したのです。

自分も知らない、上司も知らない、誰も知らない答えを探すという創造する現象に入り込んだのです。Chaos(解明できない混沌とした)でもあり、クレイジーでもあるのですが、自分では何を考えてよいのか、考えることがあまり多くて抽象化できず途方に暮れているのです。

 

これこそが自分のメンタルとの戦いです。

脳と心がいくら過去の潜在能力を引き出し、直観力を求めても結果が閃いてこないのです。

それでは未来への進歩はありません。ここで考えるのが空想、理想、仮説です。

仮説ですから誰にも責任はないですが、近未来のことなので、ある程度は現実性が要求され、また論理性も要求されます。

そしてこれらは実行可能でなければいけないのです。

 

ここでこのチャンスをきっかけとしてアイデアを出さなければスマートな人間とは言えないのです。

あなたは自分の未来をどのようなアイデアで埋めようとしていますか。

それは何をもとに考えますか。

杉井 要一郎

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