生きがいの栄養素の蓄積 あなたは人生のプラスのストックがどのくらいありますか。

世界は常に目の前にあり、問題に直面して初めて現実としてそれに気がつくのです。
世界は日々ダイナミックに、そしてエネルギッシュに前進し変化しています。

 
今まで意識していなかったところに日々注意を向け、努力することにより、気づきが生まれます。

生きがいの栄養素の蓄積 あなたは人生のプラスのストックがどのくらいありますか。

© naonori kohira

人間としての生きがいとは

危険を乗り越え、崖から落ちても這い上がって努力するような未来への希望をもって進むことこそが、人間としての生きがいになり、強い滋養になります。

 
花が咲き、実をつけてさらに成長するには、適時栄養素が必要です。
自然に与えられるのを待っていてはだめなのです。
最初に自分の今の生活環境、充実した仕事を明確に認識することです。
それもダイナミックシステムとして見るのです。

 
自分自身を取り巻く環境社会環境人間関係責任感を認識すると、それらのプロセスマイルストーンのサブゾーンが見えるようになります。

 
自分と他者のプレゼンス、自分の立ち位置を肯定的にとらえ、先を見ることができるのは、幸せなプラス思考です。反対に自分が犠牲者に思える時は、自分の立ち位置が否定的なので未来を見ることが難しくなります。批判的かつ受動的な狭い、マイナス思考です。

 
また、周りの人たちがどんな環境にいるのか、その人たちとの関係性にもよりますが、自分がその人達の価値観に能動的に貢献しているのか、それとも受動的なフォロワーなのかにより、メンタルの幸福感、いわゆる心のゆとりが異なります。

 
これは貧しさや豊かさとは関係なく、お金や物の価値とは遠く離れたところにある尊い価値観なのです。

 
人は環境により、良くも悪くも変化します。
趣味の仲間、仕事の仲間、友達、学友など、どのような人達が自分の周りにいるのか、そして自分自身についてもつぶさに観察してみましょう。

 
周りの人たちは生き生きと活動しているか、いつも挑戦しているか、肯定的な発言をしているかを観察しましょう。
あるいはそれらの反対の状況も観察してみましょう。
すべてが自分の滋養となります。

 
あなたがどちらに入るかはあなた自身が、あなた自身の責任で決めることです。
それは、そのときまでにあなたがどのような勉強をしてきたかによるのです。

 
どのような環境にいようとも、今、自分がいる状況は自分で判断し、決めたということを忘れないでください。

 
そして今の現実が、自分が辿ってきた結果であることを思い出してください。

杉井 要一郎

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