社長は元気なうちに後継者を育成する~その2
社長自身は全く新しいビジネスを考える

(前回記事)社長は元気なうちに後継者を育成する~その1 価値観が違う世界で育ってきた後継者。急務となる後継者育成

人間は心身の健康がバランスよく保たれていれば、90歳になっても普通に日常生活ができます。

 
そうなるためには運動が欠かせません。
それとバランスのとれた食事を摂ることと、周囲の人たちと良い人間関係を保ち、強く柔軟なメンタルを持つことです。

 
経営は毎日が戦いです。
戦略に則った、勝った、負けた、の勝負です。

 
健康である限りは、勝ったときはアドレナリンがたくさん出て、さらにやる気が出てきます。このような刺激はとても大切です。

 
負けたらそれをいつまでも引きずらずに、直ぐに次の戦いのための準備をしなければなりません。いつまでも戦果に酔ったり、嘆いたりしないで次の戦いに挑むのです。

 
これらはチームスポーツをしてきた人、トレーニングを積んできた人には、潜在意識の中に叩き込まれているので習慣化されています。感情をコントロールしたり、むき出しにしたりしてゾーンを乗り越えてきたからです。

 
社長は元気なうちに後継者を育成する~その2 社長自身は全く新しいビジネスを考える

© naonori kohira

パラダイムシフトにどう対応していくか

メンタルを常に前向きに、そして肯定的な気持ちを持ち続けるトレーニングをしましょう。

 
レジリエンス(気持ちの回復)/バウンスバックは誰にもありますが、自分をコントロールする力が必要です。この感情忍耐力のバランスをとる、コントロールする力がないとストレスが溜まってしまいます。

 
ポジティブ思考をもちつづけることが、感情のコントロールには一番大切です。
健康を保つためにはストレスをいつまでも抱え込まないことです。しかし、刺激として適度なストレスも必要です。

 
50歳を過ぎたら自分の健康をよく考え、どのようなトレーニングをしたらよいか、あるいは新しいことに挑戦するには何がよいかを考えましょう。

 
時にアフターコロナ、ニューノーマルの時代は、世の中の文化も変わってきます。完全にパラダイムシフトです。

 
また、同時にメンタルのトレーニングも必要です。
他人を変えることはできませんが、自分を変えることはできます。

 
もし自分を変えることができないのなら、を変えればよいと思いますか。

 
あなたは今、を考えていますか。

杉井 要一郎

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