Decision 決断は自分を磨く

リーダーは、毎日4万回から6万回以上の決断をしています。
この決断をするという経験の中で、いろいろな思考をし、それが人を賢くするのです。

 
会社のリーダーは様々な問題/課題を毎日数多く捌き、解決しなければなりません。
そのために様々な解決方法/決断方法を知っていることが大切ですし、情報の整理にも工夫がいります。

 
また、会社の戦略を創造的に考えることにより、思考が磨かれて、人は成長するのです。
ですから決断をするときには集中して、真剣に、そして賢く、今ある情報の中から決断をしなければならないのです。

 
それが難しければ、あなたが信頼できる他の人に助けを頼むのです。

 
間違った結果になってしまっても決断です。
正しくできた決断、予想以上の成果が得られた決断、曖昧な決断、引き延ばしも決断です。

 
どのような結果になろうとも、すべて決断を下した人の責任になるのです。

 
あなたは普段、どのように決断していますか。
Decision 決断は自分を磨く

© naonori kohira

最適な決断をするために

決断にはいろいろあります。
決断とは自分の意思をはっきりとさせて、決定することです。
大きな決断小さな決断、これによりOut of the box 思考ができるようになるのです。

 
自分は答えを知っているが、敢えて部下にさせる決断。自分は答えを知らないが、最終責任は自分がとる。同時に、それを決断した人にも責任を取らせるという決断
担当者の責任にしたり、人のせいにしたりする決断は、上司のよくある悪い習慣です。

 
推測による決断は、推測であることを伝えるという決断も必要です。

 
推測による決断とは、例えば
データによる分析:Big Data にはかないません。それは経験値を超えるEvidenceです。

② 自分個人の能力による仮説からの判断:一番危険です、

③ 多くの人の意見からの多数決、民主主義の決断方式:声の大きい人、権力がある人、威嚇する人の影響を受けたり、その場の情緒で決めたりすること等は正当な決断とは言えません。

Ability:個々の能力差がある場合は、能力のある人の答えを取りますが、それが正しい決断とは限りません。

 
決断をした自分が、その決断をどのように評価するのでしょうか。過去には多くの経験があったかもしれませんが、結果を見ないとそれが本当に良かったかは判断できないのです。

 
よい決断をするために資質を高める勉強が必要です。
これからの長寿の時代、自分で判断/決断ができるようにならなければなりません。

 
しかし、人生100年ということの歴史がないために、参考となるような本質を突いた教科書はありません。

 
Stay young, and how to enjoy your life, 常に若々しいマインドで、人生を楽しむ。
これが私のモットーです。

 
情熱目標をもってお互いに人生を楽しみましょう。

杉井 要一郎

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